皆様、たくさんのご応募ありがとうございました。 今回も自由な発想から生まれた個性ある作品を多く見ることができました。 1つとして同じものはない、世界に一つだけの恐竜フィギュアをこれからも大切にしてください。
戦うトリケラトプスー夏
目と口を塗るのが難しかったです。
平和の恐竜
自称 きょうりゅう博士 将来の夢は恐竜研究者です。
冬〔クリスマス〕にしか出てこない恐竜をイメージして書きました。6歳の娘が1人で何回かやり直して塗っていてとても楽しそうでした。
もし、恐竜が北極の寒い海と氷の世界に住んでいたら。そんな想像をしながらトリケラトプスに色をつけました。海と氷の世界では、恐竜の体はキレイな青、水色、エメラルドグリーンなどの色になっていて、遠くから見ると海の一部になったように隠れてしまいます。色々なことを想像して楽しく色を塗れました。
5歳のお誕生日にじいじにプレゼントしてもらいました。お店で見つけた瞬間、製作が大好き&恐竜が大好きな息子はとっても気に入り、自分で色の配置や模様を考え、楽しく一緒にペイントしました。世界に一つだけの自分のトリケラトプスはお気に入りの恐竜になりました。
ツノ舞弟「ねえ見てよ!サイが踊ってるよ!!」兄「何言ってるんだ、あれは恐竜だよ!トリケラトプスってゆうんだよ。すげえや。」父「お前ら、馬鹿だなあ。今日は正月だぞ。あれは獅子舞に決まってるだろう。」
虹色のしっぽがポイントです。何度も色を重ねて工夫をしました。とても楽しく塗れました!
恐竜大好きな3歳と5歳が頑張って色付けしました!もちろん親も少しばかり手を出していますが・・。自由な発想で子供達らしい作品ができたと思います。コロナが落ち着いたら、恐竜旅行に行こうと思っています。
トリケラトプスが大好き!な3歳の娘の作品です。色をMIXしてピンクや紫を作ったり、パーツごとに色分けしたりと、こだわりを詰めこんで楽しく作りました!