皆様、たくさんのご応募ありがとうございました。 今回はペイントモデルにリニューアル後、初のペイントコンテスト開催でしたが、多くの方から応募いただきまして、ありがとうございました。 これからも世界に一つだけのオリジナル恐竜フィギュアを大切にしてください。
荒木師の細部にわたるこだわりの原型。特に口腔内のヤコプソン器官と言われる舌の表現にはすごい。その存在が、モササウルスを恐竜ではなく爬虫類だというリアルさを補完しています。見ていて飽きないモデルです。今回は、東アジアの浅海の海底という設定でオラマベースで作りました。また、ボールジョイントをつけていて角度も自在に変えられます。
海の色をイメージして、きれいに塗るために、二度塗りしました。ワンポイントでハートを付けました。
シャチが好きなので、モササウルスをそれっぽく塗りました。まさかこんな独特の色の生き物がシャチ以外に存在したとは思いませんが、可能性としてはゼロではないのが、姿の分からない古生物の面白いところでもありますね。
シンプルなものはつまらないので傷を描き凶暴さを表しました
がんばりました。目のぶぶんは、失敗したらティッシュでふきとって、先に白くぬって、その後に黒くぬりました。一番時間がかかってくろうしました。
初めてのペイントモデル。
モササウルスは、緑と黄色のボディーカラーだと寂しいから黒い斑点を付けて工夫しました。スピノサウルスは、全てのカラーがつくように体の部位の色変えて工夫しました。
タイムダイバーの記念に購入。自分で自由に塗らせました。海の奥深くに住んでいるからと頭部を濃青にお腹と尾ひれは明るい青に塗っていました。体は恐竜らしい深い紫色で陰影を付けて塗り分けていました。いい経験になりました。
だいすきなモササウルスをかっこよく塗りました!
海に生息する動物であるため、あおだったら敵に見つかりにくいと考えました。
恐竜は化石とミイラしか残っていないから、肌の色はどんなのだったのか分かっていないという話から、自分が理想とする色を塗装して「カッコいいでしょー!ぼく凄い?こんなに上手にぬれると思ってた?びっくりした?」と毎回大満足で、塗装後も沢山遊んでいます。
ただ、青だけじゃつまらないので、モササウルスに水玉模様をつけました。また、口の中は舌の色を周りよりも濃くしました。
父です。息子はリアルさを求めたいという事で図鑑や海の魚を参考に色を塗っていました
えものをつかまえるモササウルスをかんがえ、いろをぬりました。
強くてかっこいいモササウルスにしました
黒を一回全部塗った後に、青で模様をつけました。口の中は、赤を塗った後に、黒で奥行き感を出し、白で歯をつけました。目が一番大変で、何度もやり直しました。
おなかの色を黄色と緑を混ぜて、背中の色とはっきりさせた。
モササウルスの目を大きくするために、黒で大きく描き、体の黒い模様は小判鮫の集まりだそうです。
いっしょうけんめいがんばりました。目がむずかしかったです。
審査をよろしくを願いします。
体のもようをがんばりました。
胴体の色の薄さや濃さを気をつけながら塗りました。
ボディの模様と見せかけて、「MOSASAURUS」と名前を大きく描いているところがポイントです。アクリル絵の具での着色は難しかったですが、がんばりました!
ジオラマを粘土とレジンで作ってモササウルスをディスプレイしました。色々な恐竜が行き交う海でモササウルスが水面から飛び跳ねています。
海の色にまぎれて獲物を獲る海色モササウルス
モササウルスの色がいろんな色だったらいいなと思って塗りました。テントウムシの柄も入れました。
私はサメが大好きです!将来はサメ博士になりたい者です!!!!モササウルスの色を少しグラデーション化しています!!!!お腹の方まで細かく塗りました!!!!
恐竜好きな息子と夏の旅行で福井の恐竜博物館に行きお土産にモササウルスを連れてきました。有名恐竜映画に出てくるモササウルスを思いだしながら色塗りに挑戦。こだわり屋の3歳児らしい豪快な筆使いと色の重ね方でお気に入りのモサが完成した時のじゃーんこれでおしまいという満面の笑みが目に焼きついています。